こんにちは、Witz(ヴィッツ)の清水です。
このたび、AI活用を学びながら記録していくためのDiscordサーバー 「Witz AI まなびラボ(β版)」 の運用を開始しました。
今回は、どんなサーバーなのか・どう使っていくのかを、運用開始レポートとしてまとめてみます。
AI まなびラボって何?
ひとことで言うと、AI活用を勉強しながら「試したこと・作ったもの・失敗メモ・使える知識」を貯めていく場所です。
AIの世界は動きが速くて、「あのプロンプト、どこにメモしたっけ?」「前にうまくいった方法、なんだったっけ?」ということが本当によく起こります。
そこで、最初は自分用の学習ログとして使い、将来的には友達も呼んで、楽しくAIを学べるサーバーに育てていく——そんなコンセプトで立ち上げました。
なぜDiscordなのか
学習ログの置き場所は、NotionでもブログでもよかったのですがDiscordを選んだ理由は3つあります。
- 投稿のハードルが低い:チャット感覚で「思いつき」をそのまま投げられる
- チャンネルで自動的に分類される:あとから見返しやすい
- Botと連携できる:自作Botを常駐させて、学習を自動化・ゲーム化できる
特に3つ目が大きくて、実はこのサーバーにはすでに自作Botの 「ウィッピー(Wippy)」 が住んでいます(後述)。
チャンネル構成
現在のサーバー構成はこんな感じです。
📌 はじめに
- 使い方メモ:サーバーの使い方・運用ルール置き場
- 今日やること:その日のタスクを宣言する場所
🧠 AI学習ログ
- 今日のai学習:毎日の学習メモ
- aiニュース3選:気になったAIニュースをストック
- chatgpt活用 / claude活用:ツール別の活用メモ
- 画像生成ai / 動画生成ai / aiコーディング:ジャンル別の記録
- 開発記録:作ったものの開発ログ
📚 wippyと遊ぼう
- wippy用語とクイズ:Botと一緒にAI用語を学ぶチャンネル
❤️ ウィッピー / Wippyの部屋
- 今日のウィッピー:ウィッピーが毎日AI活用Tipsを自動投稿
🧪 実験メモ
- 試したプロンプト / 成功パターン / web制作-ai活用 / 失敗メモ
📖 ナレッジ
- aiナレッジ集:何度も見返したい「保存版」をまとめる場所
🌱 未来のコミュニティ用
- 自己紹介 / 雑談 / 質問・相談:将来メンバーを招いたときのために準備中
運用ルール:完璧にまとめなくてOK
このサーバーで一番大事にしているルールがこれです。
完璧にまとめなくてOK。思いつき、途中経過、失敗、改善メモも残す。
きれいにまとめようとすると、記録すること自体が続かなくなります。なので「とりあえず投げる」を最優先に。そのかわり、あとで見返せるように、できれば以下のテンプレで書くことにしています。
目的:
使ったツール:
やったこと:
結果:
気づき:
次に試すこと:
全部埋めなくても大丈夫。「次に試すこと」だけでも残っていると、翌日の自分が助かります。
絵文字でメモの温度感をつける
投稿には絵文字リアクションで「温度感」をつけていきます。
| 絵文字 | 意味 |
|---|---|
| ✅ | 実務で使えそう |
| 💡 | アイデア |
| 📌 | あとで見る |
| 🔥 | 重要 |
| ❓ | まだ分からない |
| 🧪 | 実験中 |
| 🎉 | 完成 |
あとから「✅だけ拾って見返す」といった使い方ができるので、検索性がぐっと上がります。
週1整理でナレッジに昇格
週に1回、「これはまた使いそう」と思った投稿を aiナレッジ集 チャンネルに整理します。
日々のログは流れていくフロー情報、ナレッジ集はストック情報。この2段構えで、自分だけのAI活用辞典を育てていくイメージです。
サーバーの住人「ウィッピー」
このサーバーには、自作Botの ウィッピー(Wippy) が常駐しています。
/用語:AI用語をわかりやすく解説してくれる/クイズ:AI知識をクイズ形式で出題してくれる- 今日のウィッピー:毎日AI活用Tipsを自動投稿
Cloudflare Workers + Claude APIで動いていて、この開発の話もいずれブログにまとめる予定です。学習ログを貯めるだけでなく、Botが「学び直し」を促してくれる仕組みになっているのがお気に入りポイントです。

今後の展望
β版と銘打っているとおり、まずは自分ひとりで運用を回しながら、チャンネル構成やルールを育てていきます。
そのうえで、ゆくゆくは——
- 友達や仲間を招待して、一緒にAIを学べるコミュニティに
- ウィッピーの機能拡張(復習クイズ、ランキングなど)
- 貯まったナレッジのブログ・記事化
を進めていく予定です。
「AIを学びたいけど、ひとりだと続かない」という方、いずれ一緒に遊べる日を楽しみにしています。
開発には、Claude Codeを活用しています。動画はGeminiです。
運用の様子はまたこのブログでレポートしていきますので、お楽しみに!



















