「困ったとき、まず話しかけてください。」
いちご社労士事務所様は、滋賀県草津市にある社会保険労務士事務所です。代表の奥野裕子先生は特定社会保険労務士として、労務相談や労務トラブルの対応、社会保険の手続き、給与計算といった中小企業向けの業務に加え、精神の障害を対象とした障害年金の申請代行も手がけていらっしゃいます。
経営者と働く人、どちらの気持ちも分かる社労士でありたい。「みんなが働きやすい職場づくりのための社外相談窓口に」という言葉のとおり、小さな悩みでも気軽に話しかけてもらえる事務所であることが、いちご社労士事務所様の一番の持ち味です。イチゴのロゴが持つ親しみやすさをそのまま生かし、士業のサイトにありがちな堅さを避けて、相談する前の不安を少しでも減らせるサイトを目指しました。
「相談していいのか分からない」を、なくす。
社労士に相談したことがない方の多くは、自分の悩みが相談していい内容なのか、費用はいくらかかるのか、というところで立ち止まってしまいます。そこでトップページでは「このようなお悩みはございませんか?」と具体的な場面を並べ、取り扱い業務を、年金事務所やハローワークへの届出、給与計算、採用・退職時の対応、障害年金と、依頼する側の言葉で整理しました。
初回相談のページでは、無料・30分・全国対応であること、問い合わせから日程調整、相談、検討までの4つのステップ、そしてLINE・電話・オンラインから選べる相談方法を、ひと目で分かる形にしています。費用は依頼するときにだけ発生し、事前に説明があること。匿名でも相談できること。こうした一言があるだけで、最初の一歩はずっと軽くなります。
労務相談と障害年金、それぞれの入口を分けました。
いちご社労士事務所様には、企業からの労務相談と、ご本人やご家族、成年後見人の方からの障害年金相談という、性質の異なる2種類の相談が寄せられます。相談する人も、必要な情報もまったく違うため、フォームを2つに分けました。
労務相談フォームでは、残業代請求や就業規則の見直し、メンタル不調の社員への対応、ハラスメント、36協定といった相談内容の例を挙げ、業種や従業員数を選ぶだけで送れるようにしています。障害年金相談フォームでは、初診日の特定が難しいケースや、不支給後の再申請、成年後見人が関わるケースにも対応していることを明記し、仮名やイニシャルでも相談できるようにしました。
公開後も、ブログや相談フォームの改修を続けています(その内容はこちらの記事でご紹介しています)。「まず話しかけてください」という奥野先生の姿勢が、画面越しにも伝わるサイトを、一緒に育てています。
制作内容
- サイト構成・デザイン・WordPress実装
- ごあいさつ/取り扱い業務/初回相談/当事務所についての各ページ制作
- 労務相談フォーム・障害年金相談フォームの設計
- LINE公式アカウント・Instagram・Facebookへの導線
- ブログ機能の実装
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クライアント | いちご社労士事務所様 |
| 業種 | 社会保険労務士事務所 |
| 所在地 | 滋賀県草津市 |
| URL | https://www.sr-onokuri.com |
| カテゴリ | 制作事例、社労士 |

















