参加したらほっとして、思わずピョンピョンはずみたくなるように。
うさぎの森企画様は、こども・おやこ・おとなを対象に、表現あそびや劇あそびのワークショップ、保育者向けの研修、子育てトークを行っている団体です。主宰の大森靖枝さんは、京都の人形劇団での全国公演を経て1980年に劇団風の子に入団し、幼児向けの舞台作品を各地で上演してこられた児童演劇の演出家。2021年に日本舞台芸術家組合賞、2026年には全児演賞を受賞され、表現あそびに関する共著書もある方です。
「どうしたら、子どもたちが笑顔でいられるのか」。子どもが喜びを表現したとき、それを温かく見守る大人がそばにいること。その思いから2022年に立ち上げられたうさぎの森企画様の活動が、初めてサイトを訪れた保育園や子育て支援センターの方にも、そしてお母さんお父さんにも、やわらかく伝わるサイトを目指しました。
「こども」「おやこ」「おとな」の3つの入口。
ワークショップは、誰と一緒に参加するかで内容が変わります。そこでサイトでは、こども対象、おやこ対象、おとな対象の3つに分け、それぞれのページに「なんだろな なんだろな?」「歌ってぴょんぴょん」「みんないっしょに名探偵!」「こねずみチュウタのたんじょうび」といったプログラムを、名前と一言の紹介で並べました。
保育園や幼稚園の先生が園の子どもたちのために探すとき、親子で参加できる場を探すとき、保育者としての研修や子育てトークを探すとき。見る人の立場ごとに入口を分けることで、自分に関係のあるプログラムにすぐたどり着けるようにしています。プログラムごとの詳細ページには、大森さんご自身が内容を書き足していけるようにしました。
うさぎのロゴが似合う、やわらかい空気を。
「参加したらほっとして、思わずピョンピョンはずみたくなるような」。この言葉が、サイト全体の雰囲気を決めました。うさぎのロゴを中心に、淡い色と丸みのある要素でまとめ、劇あそびの現場にある子どもたちの笑い顔や驚いた顔を写真で見せながら、読み進めるうちに肩の力が抜けていくような構成にしています。
「うさぎの森企画とは」のページでは、大森さんの経歴や受賞歴、児童劇場から保育園、乳児院、小学校まで幅広い開催実績をまとめ、初めて依頼する園や施設の方が安心してお願いできる材料をそろえました。電話番号とお問い合わせページへの導線は、どのページからもすぐ見つかる場所に置いています。
子どもたちがのびのびと豊かに育つために。その一部をサイトという形で支えられたことを、うれしく思っています。
制作内容
- サイト構成・デザイン・WordPress実装
- うさぎの森企画とは/ワークショップ(こども・おやこ・おとな)/お問い合わせの各ページ制作
- ワークショッププログラムの一覧・詳細ページの仕組み
- お問い合わせフォーム・Facebookへの導線
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クライアント | うさぎの森企画様 |
| 業種 | 表現あそび・劇あそびワークショップの企画・運営 |
| 所在地 | 東京都新宿区 |
| URL | https://www.usagino-mori.com |
| カテゴリ | 制作事例、保育、子ども |















